超能力者の成れの果て

ただただ垂れ流すのみなので、実になることはあんまり言わないかも

激クサ

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(余りきれいな文章にはならないと思います、お目汚し覚悟してください。)







勝てん。勝てなさすぎてバカになりゅぅぅぅぅ!!!





そんなことはおいといて







最近マジで勝てません。勝てなさすぎてメンタルがもちません。普通に知らん人の前で悪態ついたり、デッキ叩き付けたり、台パンだったりが止まりません。





普通にヤバいなって思います。こんなに苦しみながらやるもんだっけかと疑問に思っています。




最近なんでTCGなんかにハマってしまったのかよく考えています。結論ぽいのが出たので激クサ記事としてダラダラ書いています。





恐らく高校の部活がキッカケなんだと思います。高校ではフィールドホッケーっていうかなーりマイナースポーツをしてました。県内に2校しか部活がありません。九州見渡しても10校あるかないかくらいです。



練習をやればやった分だけ自分に帰ってきます。高2の頃には国体にも呼ばれました。








"真剣"になることの蜜のような味を知るのは容易なことでした。











引退した後もその味は忘れられませんでした。

しかし脳に焼き付いている味に届くためには何もかもが足りませんでした。





そもそも体を動かすことが苦手(指先ですら余り動きません)な僕は必死こいて着いていくのが精一杯で試験勉強で鈍った体はもう動くことを拒否してしまいました。


そこにデュエルマスターズが転がってきました。求めていた全てを兼ね備えています。



すがり付くかのようにのめり込みました。まともな人脈もなくよくあそこまでといった感じです。






































そんなやっとの思いですがり付いたようなデュエルマスターズにすら最近見放されたような気がします。






この世の終わりです。